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就活生必見!経済産業省が出している社会人基礎力を知ろう!

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こんにちは!Kすけ(@keeesuke8)です!

 

皆さんは就活している時に何が企業から必要とされているか

ご存知でしょうか?

 

これを知るためには企業説明会に参加して

どういった人を求めているのを聞くのもいいですが

社会全体がどういった人を求めているか

知ることも非常に重要です。

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そのため、ここでは経済産業省が出している

「社会人基礎力」というものが

ありますのでそちらを例を用いて解説していきたいと思います。

社会人基礎力とは

社会人基礎力とは、経済産業省が提唱している12の能力要素を示します。

会社とは皆さん知っての通り社会の上に

成り立っているのが会社になります。

 

そのためこちらの大枠の概念を知っていることは

企業が求めいてる能力を知っているということに

限りなく近いことになります。

 

今現在就活を控えている大学3年生や4年生で

自分のアピールポイントがいまいちわかっていない人がいらっしゃいましたら

こちらを元に自分はどこが強みかを考えてみるといいでしょう。

 

社会人基礎力の12の能力

分類

能力要素

内容

前に踏み出す力

(アクション)

主体性

物事に進んで取り組む力

働きかけ力

他人に働きかけ巻き込む力

実行力

目的を設定し確実に行動する力

考え抜く力

(シンキング)

課題発見力

現状を分析し目的や課題を明らかにし、準備する力

計画力

課題の解決に向けたプロセスを明らかに準備する力

創造力

新しい価値を生み出す力

チームで働く力

(チームワーク)

発信力

自分の意見をわかりやすく伝える力

傾聴力

相手の意見を丁寧に聞く力

柔軟性

意見の違いや立場の違いを理解する力

状況把握力

自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力

規律性

社会のルールや人との約束を守る力

ストレスコントロール力

ストレス発生源に対応する力

こちらが社会人基礎力をさす項目になります。

意外と自分では知っているつもりでも

言いたいこととこちらの内容がズレている人もいますので

今一度エントリーシートを見返すこともオススメします。

 

ではそれぞれの例を出しながら説明していきます。

前に踏み出す力(アクション)

主体性

例:指示を待つのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組む姿勢

→トップに来るだけあって非常に大切です。

 今の人は言われないとやらない人が多いので

 自らアクションを起こすだけでも人より目立ちます。

働きかけ力

例:やろうじゃないか!と呼びかけ、目的に向かって周囲の人々を動かしていく。

→出来ている人が少なくなってきましたね。

 最近だと周りの目を気にして、

 声をかけて断られたらどうしようとか考える人が多くなってきましたので

 自ら旗をふり相手を巻き込む力も非常に重要です。

実行力

例:言われたことをやるだけでなく、自ら目標を設定し、失敗を恐れず行動に移し粘り強く取り組む

→上司などに指示された時も言われたことをやるのは誰でも出来ます。

 その中でしっかりと意図を理解し、

 自らで目標を決めることで一歩先のレベルに上がることができます。

考え抜く力(シンキング)

課題発見力

例:目標に向かって自らここに問題があり、解決が必要だと提起する

→コンサルティングによくありますが

 ロジカルシンキングで明確な課題の発見、

 そして解決をする力になります。

 そのため思考力と実行力の2つが重要になります。

計画力

例:課題の解決に向けた複数のプロセスを明確にし、その中で最善のものは何かを検討しそれに向けて準備をする

→実行力の中でもプロセスのことを指しています。

 いくつかのプロセスを考えたのち1番課題解決にbetterな方法を探します。

創造力

例:既存の発想にとらわれず、課題に対して新しい解決方法を考える

→私も非常に苦手としていますがA案、B案があった時に

 C案を提示することです。

 ただ、私が就活していた時に任天堂の社長もおっしゃっておりましたが

 「創造力は突き詰めるとロジカル力に落ち着く」と

 言われているくらい生まれ持った才能ということではないと

 断言しておりましたので諦めず思考しましょう。

チームで働く力(チームワーク)

発信力

例:自分の意見をわかりやすく整理した上で相手に理解してもらうように的確に伝える

→ただ「やろう!」と声をかけることではなく、

 理解を促進できる話し方をするということになります。

 わかりやすい話し方は別の記事でお伝えします。

傾聴力

例:相手の話しやすい環境を作り、適切なタイミングで質問をするなど相手の意見を引き出す

→私の会社でも新入社員の時から言われておりますが

 相手の意見を引き出す力になります。

 どの部署であってもコミュニケーションというのは非常に重要です。

柔軟性

例:自分のルールややり方に固執するのではなく、相手の意見や立場を尊重し理解する

→創造力と少し似ておりますが「頑固になるな!固執するな!」

 という意味に近いです。

 自分の考えが絶対に正しいと考えるのではなく

 何か他にいいアイデアがないかという姿勢で探す気持ちがないと

 いい方法も見つからないということです。

状況把握力

例:チームで仕事をするとき、自分がどのような役割を果たすべきかを理解する

→別名俯瞰力といってもいいでしょう。

 自分がどの役割をするのがベストなのか

 効率を重視するために状況をしっかりと把握しておくことは

 円滑に仕事をするためには重要です。

規律性

例:状況に応じて、社会のルールに則って自らの発信や行動を適切に律する

→ルールを守れない人はそもそも競技ができないように

 社会にも会社にもルールがあります。

 ルール内で最大限のパフォーマンスを発揮するのは

 最低ラインとして意識しましょう。

(私はよく会社のルールを破りたくなる側の人間ですが、、、笑)

ストレスコントロール力

例:ストレスを感じることがあっても、成長の機会だとポジティブに捉えて肩の力を抜いて対応する

→現代社会はストレス社会とも言われています。

 そのためストレスとの付き合い方は生きていく上で必須です。

 特に会社員は上司は自分で選べないというように、

 所属する場所でストレスも大きく変わってきます。

 そのため自分にあった適切はストレス対処法を知っておきましょう。

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 こちらが図解したものになります。

こちらを印刷して持っているだけでも

意識づけになりますので就活の面接などでも使ってください!

 

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